BlueStacks5がいつの間にかHyper-Vをサポートしていた!
いつだったかのWindows Update以降、Hyper-V環境でBlueStacks4が動かなくなってしまい、そのまま放置してました。
先月からお仕事が激務中の激務でAndroid方面に触れられなかったのですが、ようやく時間が取れたのでBlueStacks5もそろそろHyper-V対応してないかなと公式サイトを見ると・・・
『Hyper-Vをサポート』!!
うおおお、きらあああああ!!
というわけで、BlueStacks4をアンインストール&OS再起動して、BlueStacks5をインストール。特に詰まるところもなく完了しました。
前バージョンに比べて、体感できるぐらいパフォーマンスがあがっています。ただ、アーキテクチャがarm64-v8aのアプリを実行すると時間経過とともにパフォーマンスがダウンしていく現象は直っていません。x86_64への変換で何か起こっているんでしょうか・・・?
ダウンロードはこちら https://www.bluestacks.com/download.html